2010年04月27日

<長島一由議員>選挙運動費に整体や散髪代支出 報告書修正(毎日新聞)

 民主党の長島一由衆院議員(43)=神奈川4区=が、09年8月の衆院選の選挙運動費用に「整体代」と「ヘアカット代」として計3万3375円を支出していたことが分かった。長島氏は毎日新聞の指摘を受け、「選挙費用としては適正だったが、誤解を受けるのは本意ではない」として、県選挙管理委員会に提出した選挙運動費用収支報告書の該当支出分について、19日に訂正した。

 収支報告書と長島氏によると、長島氏は選挙期間中の8月20日から投開票日の30日の間、神奈川県逗子市と同県鎌倉市の整体院で8回、整体治療を受け、計3万750円を支払った。30日は逗子市の美容室のヘアカット代として2625円を支出した。

 毎日新聞が妥当性を取材したところ、長島氏は当初、整体代は「選挙期間中は激しく活動するため、どうしても疲労する。元気でいなければならず、経費として使った」とし、ヘアカット代については「開票日に取材を受けるため」と説明した。しかし事務所内で協議した結果、「誤解を受けたくない」と訂正することにしたという。該当分は削除し、自身の資金管理団体からの支出に改める。

 長島氏の衆院選の選挙費用は、収入1021万円の大半が民主党からの寄付だった。公職選挙法は、選挙運動にかかった全支出の報告書を各選管に提出するよう義務付けている。しかし、支出内容についての詳しい規定はなく、県選管は「選挙費用かプライベートかは本人の認識次第」として、適否は問われないとしている。

 長島氏はフジテレビ社員や鎌倉市議を経て、98年に当時全国最年少の31歳で逗子市長に初当選。同市長を2期8年務めた後、09年8月の衆院選で初当選した。【木村健二】

【関連ニュース】
公職選挙法違反?:丸川夫妻「行列…」で“よろしく”
公選法違反?:昨年10月の安曇野市長・市議選中、7市議が候補者に寄付 /長野
加古川市議の公選法違反:前高砂市議に公民権停止3年 /兵庫
<2009衆院選名鑑>神奈川4区 長島一由氏
長島議員の地元選挙:逗子市議選 顔ぶれ決定 投票率は過去最低 /神奈川

竜巻、雷の直前予報=5月27日から導入−気象庁(時事通信)
事業仕分け「落ち着いて臨む」=経産次官(時事通信)
<無登録営業容疑>未公開株販売の元社長ら逮捕 警視庁(毎日新聞)
<OBサミット>広島で開幕「核兵器なき世界」議題に(毎日新聞)
普天間移設 徳之島で反対集会 1万5000人が参加(毎日新聞)
posted by キタヤマ ヒロミ at 02:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。